松山三越 30年ぶりの大規模リニューアル 第1弾「食のフロア」オープン 「にぎわいの拠点」へ【愛媛】(テレビ愛媛) - Yahoo!ニュース
30年ぶりの大規模なリニューアル工事が進む松山三越。 今年12月の完成予定で、地下1階・1階は食のフロア、2~4階は衣料品や化粧品など百貨店のフロアですが、5・6階はフィットネスなど健康のフロア、そして7・8階には三越伊勢丹グループで初めてホテルが入ります。 このうち1階の食のフロアの一部が6日、リニューアル第1弾としてオープンしました。 オープン初日の6日はたくさんの買い物客であふれていました。 福吉貴文キャスター: 「大街道側の松山三越の玄関です。大きな木々が置かれ、様々な雑貨が並び、ヨーロッパの市場のようなおしゃれなにぎわいのスペースに生まれ変わりました」 リニューアルオープンした松山三越1階。 商店街と直結した大街道側の入口には衣服やアクセサリーなどの雑貨がズラリと並び「街のにぎわいの拠点」を目指します。 松山三越・浅田徹社長: 「今までの百貨店の常識とはかけ離れた、どこかにあるものじゃなくて、愛媛・松山のここだけにしかない新しい百貨店を作り上げた」 開店セレモニーには中村知事と野志市長も駆けつけ、テープカットでオープンを祝いました。 福吉貴文キャスター: 「同じく1階の北側には、愛媛のおいしいお菓子や全国各地の土産物が並ぶマルシェが完成しました。一つ一つ手に取って買いたくなります」 「こだわりの食」をテーマにしたマルシェには全国各地から食など約1400の商品が集まりました。 午前10時の開店と同時に多くの客がなだれ込み、わずか10分ほどで1階は客でいっぱいに。 買い物客: 「楽しみにして来ましたいろいろ買いました。(Q.新しくなった松山三越を見て)あか抜けしてすごくいいです。気持ちがいいです」 9月30日、オープン約1週間前。 準備は追い込みを迎えていました。 福吉貴文キャスター: 「リニューアルオープン1週間前の松山三越です。新しくオープンするマルシェでは徐々に商品が陳列されています」 松山三越・浅田徹社長: 「各社入ってきていただいています。そこに(商品などを)提供していただく会社もあるからオール愛媛の形でやってます。あちらにいらっしゃるのは新山社長。今回一緒に協力してやっていただく」 松山三越が新しいデパートに生まれ変わるには「地元企業の協力」が不可欠です。 マルシェをプロデュースするのは道後でホテルを経営する古湧園グループです。 古湧園・物販事業部 新山憲司社長: 「道後は観光客が主体だが、松山市内の一等地で店を開くにあたって、地元ユース、地元の方が(客の)中心になるので。観光客よりも地元の方に目線を置いた品ぞろえ。特に地元の方には愛媛の良さをもう一度再認識していただきたい」 愛媛産かんきつの蜂蜜漬けやみかんの味がするオイルソースなど、愛媛県民もまだ知らないおしゃれなこだわり商品を取りそろえ、街の中心から愛媛を発信します。 松山三越・浅田徹社長: 「百貨店が百貨店だけでやるのはもう難しい。地元企業と一緒に、松山三越も一緒にやらせていただきます。一緒にここで事業をやって盛り上げていくというのをずっと思ってたんですよ」 地元の老舗和菓子店も参入です。 薄墨羊羹・中野恵太社長: 「三越さんと高島屋さんが両方ともにぎわって、商店街全体がまた人がにぎわう商店街になればいいなと」 松山三越・浅田徹社長: 「地元企業の方々の、ただ利益を求めるだけでなくて、大街道とかこの場所を盛り上げていこうっていう気持ち、意識が強いものですから、我々と一緒になって、じゃあやりましょうよと、そういう楽しい出会いからどんどん進んでいきました」 さらに1階には、地元企業が手がける中四国最大級のフードコートが12月10日にオープンする予定で、まさに「食」に特化したフロアへ全面的に様変わりします。 新型コロナの感染が落ち着き、愛媛県内が経済活動に舵を切り始めた今、松山三越は「オール愛媛」で街に活気を呼び戻す起爆剤を目指します。
テレビ愛媛
3
6
6
ありがとうございます。
サービス改善に活用させていただきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿